富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文
また、市教育委員会では、1つに、事務作業の軽減化や効率化に向けた校務支援システムの小・中学校への導入、2つに、一人一人の教職員に勤務時間を意識した業務の工夫改善を促すための出退勤時刻及び休日出勤自己管理システムの運用、3つに、全教職員を対象としたストレスチェックと本人の申し出による産業医との面談指導の実施、4つに、教職員の休暇取得の促進のため、夏季休業中に日直などを置かない学校閉庁日の設定、5つに、
また、市教育委員会では、1つに、事務作業の軽減化や効率化に向けた校務支援システムの小・中学校への導入、2つに、一人一人の教職員に勤務時間を意識した業務の工夫改善を促すための出退勤時刻及び休日出勤自己管理システムの運用、3つに、全教職員を対象としたストレスチェックと本人の申し出による産業医との面談指導の実施、4つに、教職員の休暇取得の促進のため、夏季休業中に日直などを置かない学校閉庁日の設定、5つに、
3つ目が事業所内の産業保健スタッフによるケア、これは産業医の面談指導などであります。 4つ目が外部によるケア、これは医療機関の受診などでございまして、状況に応じまして対処してきているところでございます。
教育委員会としても、衛生委員会の設置の検討を含め、教員の勤務状態把握を定期的に行うなどして、長時間労働により疲労を訴える職員には医師の面談指導が受けられるような体制づくりに現在取り組んでいるところであります。 以上です。 ○議長(地家太一君) 谷口議員に再度お尋ねいたします。 先ほどの質問項目の4番目の地産地消と、安心・安全な消費政策についてはどの部局から答弁を求めると述べられましたか。